大学入学共通テスト(理科) 過去問
令和4年度(2022年度)本試験
問102 (化学(第3問) 問1)
問題文
AlK(SO4)2・12H2OとNaClはどちらも無色の試薬である。それぞれの水溶液に対して次の操作ア〜エを行うとき、この二つの試薬を区別することができない操作はどれか。最も適当なものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
操作
ア アンモニア水を加える。
イ 臭化カルシウム水溶液を加える。
ウ フェノールフタレイン溶液を加える。
エ 陽極と陰極に白金板を用いて電気分解を行う。
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問題
大学入学共通テスト(理科)試験 令和4年度(2022年度)本試験 問102(化学(第3問) 問1) (訂正依頼・報告はこちら)
AlK(SO4)2・12H2OとNaClはどちらも無色の試薬である。それぞれの水溶液に対して次の操作ア〜エを行うとき、この二つの試薬を区別することができない操作はどれか。最も適当なものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
操作
ア アンモニア水を加える。
イ 臭化カルシウム水溶液を加える。
ウ フェノールフタレイン溶液を加える。
エ 陽極と陰極に白金板を用いて電気分解を行う。
- ア
- イ
- ウ
- エ
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