大学入学共通テスト(理科) 過去問
令和4年度(2022年度)本試験
問113 (化学(第4問) 問4(c))

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問題

大学入学共通テスト(理科)試験 令和4年度(2022年度)本試験 問113(化学(第4問) 問4(c)) (訂正依頼・報告はこちら)

カルボン酸を適当な試薬を用いて還元すると、第一級アルコールが生成することが知られている。カルボキシ基を2個もつジカルボン酸(2価カルボン酸)の還元反応に関する次の問いに答えよ。

分子式C5H8O4をもつジカルボン酸は、図3に示すように、立体異性体を区別しないで数えると4種類存在する。これら4種類のジカルボン酸を還元して生成するヒドロキシ酸C5H10O3は、立体異性体を区別しないで数えると( ア )種類あり、そのうち不斉炭素原子をもつものは( イ )種類存在する。空欄( ア ・( イ )に当てはまる数の組合せとして最も適当なものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
問題文の画像
  • ア:4  イ:0
  • ア:4  イ:1
  • ア:5  イ:2
  • ア:5  イ:3
  • ア:6  イ:4
  • ア:6  イ:5
  • ア:8  イ:6
  • ア:8  イ:7

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