大学入学共通テスト(理科) 過去問
令和4年度(2022年度)本試験
問117 (化学(第5問) 問2(c))
問題文
式(1)のアルケンAとO3から化合物Xが生成する反応の反応速度を考える。図1は、体積一定の容器に入っている5.0✕10-7mol/Lの気体のアルケンAと5.0✕10-7mol/LのO3を、温度一定で反応させたときのアルケンAのモル濃度の時間変化である。反応開始後1.0秒から6.0秒の間に、アルケンAが減少する平均の反応速度は何mol/(L・s)か。
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
大学入学共通テスト(理科)試験 令和4年度(2022年度)本試験 問117(化学(第5問) 問2(c)) (訂正依頼・報告はこちら)
式(1)のアルケンAとO3から化合物Xが生成する反応の反応速度を考える。図1は、体積一定の容器に入っている5.0✕10-7mol/Lの気体のアルケンAと5.0✕10-7mol/LのO3を、温度一定で反応させたときのアルケンAのモル濃度の時間変化である。反応開始後1.0秒から6.0秒の間に、アルケンAが減少する平均の反応速度は何mol/(L・s)か。
- 2.2✕10-7mol/(L・s)
- 3.2✕10-7mol/(L・s)
- 2.2✕10-8mol/(L・s)
- 3.2✕10-8mol/(L・s)
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問116)へ
令和4年度(2022年度)本試験 問題一覧
次の問題(問120)へ