大学入学共通テスト(理科) 過去問
令和4年度(2022年度)本試験
問120 (化学(第5問) 問2(d))
問題文
アルケンAとO3から化合物Xが生成する式(1)の反応を、同じ温度でアルケンAのモル濃度[A]とO3のモル濃度[O3]を変えて行った。反応開始直後の反応速度vを測定した結果を表2に示す。
この反応の反応速度式をv=k[A]a[O3]b(a,bは定数)の形で表すとき、反応速度定数kは何L/(mol・s)か。
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問題
大学入学共通テスト(理科)試験 令和4年度(2022年度)本試験 問120(化学(第5問) 問2(d)) (訂正依頼・報告はこちら)
アルケンAとO3から化合物Xが生成する式(1)の反応を、同じ温度でアルケンAのモル濃度[A]とO3のモル濃度[O3]を変えて行った。反応開始直後の反応速度vを測定した結果を表2に示す。
この反応の反応速度式をv=k[A]a[O3]b(a,bは定数)の形で表すとき、反応速度定数kは何L/(mol・s)か。
- k=2.5✕105L/(mol・s)
- k=1.0✕106L/(mol・s)
- k=5.0✕104L/(mol・s)
- k=2.0✕103L/(mol・s)
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