大学入学共通テスト(理科) 過去問
令和4年度(2022年度)本試験
問124 (生物(第1問) 問2)

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問題

大学入学共通テスト(理科)試験 令和4年度(2022年度)本試験 問124(生物(第1問) 問2) (訂正依頼・報告はこちら)

次の文章を読み、後の問いに答えよ。

aヒトの近縁種の系統関係を調べるため、チンパンジー、ゴリラ、オランウータン、およびニホンザルのそれぞれについて、遺伝子Aからつくられるタンパク質Aのアミノ酸配列を調べたところ、互いに異なっているアミノ酸の割合は、表1のとおりであった。

表1の結果から得られる系統樹として最も適当なものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。
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この過去問の解説 (1件)

01

チンパンジーとゴリラは、互いに異なるアミノ酸の割合が0.90%と、最も小さな値を示しています。

したがって、チンパンジーとゴリラは近縁です。

 

オラウータンとチンパンジーは、互いに異なるアミノ酸の割合が1.93%です。また、オラウータンとゴリラは、互いに異なるアミノ酸の割合が1.77%です。

したがって、チンパンジーとゴリラのグルーから枝分かれした場所に位置します。

 

ニホンザルは、チンパンジー、ゴリラおよびオラウータンと互いに異なるアミノ酸の割合が4.83%〜4.90%です。

したがって、さらに枝分かれした場所に位置します。

 

 

 

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