大学入学共通テスト(理科) 過去問
令和4年度(2022年度)本試験
問124 (生物(第1問) 問2)
問題文
aヒトの近縁種の系統関係を調べるため、チンパンジー、ゴリラ、オランウータン、およびニホンザルのそれぞれについて、遺伝子Aからつくられるタンパク質Aのアミノ酸配列を調べたところ、互いに異なっているアミノ酸の割合は、表1のとおりであった。
表1の結果から得られる系統樹として最も適当なものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。
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問題
大学入学共通テスト(理科)試験 令和4年度(2022年度)本試験 問124(生物(第1問) 問2) (訂正依頼・報告はこちら)
aヒトの近縁種の系統関係を調べるため、チンパンジー、ゴリラ、オランウータン、およびニホンザルのそれぞれについて、遺伝子Aからつくられるタンパク質Aのアミノ酸配列を調べたところ、互いに異なっているアミノ酸の割合は、表1のとおりであった。
表1の結果から得られる系統樹として最も適当なものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。
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