大学入学共通テスト(理科) 過去問
令和4年度(2022年度)追・再試験
問10 (物理基礎(第2問) 問3)

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問題

大学入学共通テスト(理科)試験 令和4年度(2022年度)追・再試験 問10(物理基礎(第2問) 問3) (訂正依頼・報告はこちら)

図1のように、実線で示した斜面上の高さhの点Pに小球を置く。時刻0に小球を静かに放すと、小球は初速度0ですべりはじめ、基準の高さにある斜面上の点Qまで達した。ただし、斜面と小球の間の摩擦および空気抵抗は無視でき、また、重力加速度の大きさをgとする。
図1において、PQ間の距離がLであるとする。小球が初速度0で点Pから点Qまですべり落ちるのにかかる時間を表す式として正しいものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。ただし、角∠PQO=θはsinθ=hLを満たすことを用いてよい。
問題文の画像
  • √(2h/g)
  • √(h/g)
  • √(2L/g)
  • √(L/g)
  • L√(2/gh)
  • L√(1/gh)

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