大学入学共通テスト(理科) 過去問
令和4年度(2022年度)追・再試験
問25 (化学基礎(第1問) 問5(b))
問題文
実験
水溶液Aを50.0mLとってビーカーに入れ、塩酸を加えてよくかき混ぜた。この水溶液のすべてを蒸発皿に移し、ガスバーナーで十分に加熱して水分を蒸発させた。得られた固体の質量を測定した。
b 適切な実験で得られたNaClの質量は、3.04gであった。このとき、水溶液Aのモル濃度を有効数字桁で求めると何mol/Lか。最も適当な数値を、次の選択肢のうちから一つ選べ。
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問題
大学入学共通テスト(理科)試験 令和4年度(2022年度)追・再試験 問25(化学基礎(第1問) 問5(b)) (訂正依頼・報告はこちら)
実験
水溶液Aを50.0mLとってビーカーに入れ、塩酸を加えてよくかき混ぜた。この水溶液のすべてを蒸発皿に移し、ガスバーナーで十分に加熱して水分を蒸発させた。得られた固体の質量を測定した。
b 適切な実験で得られたNaClの質量は、3.04gであった。このとき、水溶液Aのモル濃度を有効数字桁で求めると何mol/Lか。最も適当な数値を、次の選択肢のうちから一つ選べ。
- 0.960mol/L
- 0.980mol/L
- 1.00mol/L
- 1.02mol/L
- 1.04mol/L
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この過去問の解説 (1件)
01
この中和反応について反応式を書きます。
NaOH+HCl=NaCl+H2O
中和によって生成したNaClが3.04gでした。
mol数でいうと、3.04/58.5(NaClの分子量)=0.0520molになります。
反応式より、NaOH:NaCl=1:1のモル比で反応するため
NaOHも0.0520molが水溶液Aに含まれていることになります。
0.0520molが50mlに入っているため、その濃度は
1000ml/50ml×0.0520mol=1.04mol/L になります。
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