大学入学共通テスト(理科) 過去問
令和4年度(2022年度)追・再試験
問59 (地学基礎(第1問) 問4)
問題文
次の図1のように、ある地域に断層面の傾斜角が30°の断層Bが存在する。この断層Bによるずれの量を調べるため、断層の上盤側(掘削地点X)と下盤側(掘削地点Y)で掘削調査を行った。その結果、掘削地点Xでは深さ50m,掘削地点Yでは深さ55mで鍵層の凝灰岩層Aを発見した。断層Bの断層面に沿ったずれの量として最も適当なものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。ただし、断層Bの上盤と下盤の地層はともに水平であり、かつ地表面も水平とする。
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
大学入学共通テスト(理科)試験 令和4年度(2022年度)追・再試験 問59(地学基礎(第1問) 問4) (訂正依頼・報告はこちら)
次の図1のように、ある地域に断層面の傾斜角が30°の断層Bが存在する。この断層Bによるずれの量を調べるため、断層の上盤側(掘削地点X)と下盤側(掘削地点Y)で掘削調査を行った。その結果、掘削地点Xでは深さ50m,掘削地点Yでは深さ55mで鍵層の凝灰岩層Aを発見した。断層Bの断層面に沿ったずれの量として最も適当なものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。ただし、断層Bの上盤と下盤の地層はともに水平であり、かつ地表面も水平とする。
- 8
- 10
- 12
- 14
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問58)へ
令和4年度(2022年度)追・再試験 問題一覧
次の問題(問60)へ