大学入学共通テスト(理科) 過去問
令和4年度(2022年度)追・再試験
問100 (化学(第2問) 問2)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

大学入学共通テスト(理科)試験 令和4年度(2022年度)追・再試験 問100(化学(第2問) 問2) (訂正依頼・報告はこちら)

次の問いに答えよ。

白金電極を用いてCuSO4水溶液200mLを0.100Aの電流で電気分解した。このとき、陽極ではO2が発生し、陰極では表面にCuが析出したが気体は発生しなかった。一方、水溶液中の水素イオン濃度[H]は1.00✕10-5mol/Lから1.00✕10-3mol/Lに変化した。電流を流した時間は何秒か。最も適当な数値を、次の選択肢のうちから一つ選べ。
ただし、ファラデー定数は9.65✕104C/molとし、[H]の変化はすべて電極での反応によるものとする。
  • 48
  • 1.9✕102
  • 3.8✕102
  • 7.6✕102

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。