大学入学共通テスト(理科) 過去問
令和4年度(2022年度)追・再試験
問123 (化学(第5問) 問2)
問題文
必要があれば、原子量は次の値を使うこと。
H 1.0 C 12 N 14 O 16 Mg 24 Cl 35.5 Cu 64 Zn 65 Ag 108
気体は、実在気体とことわりがない限り、理想気体として扱うものとする。
次の文章を読み、後の問いに答えよ。
水溶液中に少量含まれる金属イオンの物質量を求めたいとき、分子量の大きい有機化合物を金属イオンに結合させて生成する沈殿の質量をはかる方法がある。この有機化合物の例として、化合物A(分子式C13H9NO2,分子量211)がある。pHを適切に調整すると、式(1)のように化合物Aの窒素原子と酸素原子が価の金属イオンM2+に配位結合し、M2+が化合物Bとしてほぼ完全に沈殿する。
式(1)のM2+としてCu2+を用いて次の実験を行った。0molから0.005moLまでのCu2+を含む水溶液を用意し、それぞれの水溶液に0.0040molの化合物Aを加え、pHを調整してCu2+と十分に反応させ、化合物Bを沈殿させた。
用意した水溶液中のCu2+の物質量と、生じた化合物Bの沈殿の質量の関係を表したグラフとして最も適当なものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。
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問題
大学入学共通テスト(理科)試験 令和4年度(2022年度)追・再試験 問123(化学(第5問) 問2) (訂正依頼・報告はこちら)
必要があれば、原子量は次の値を使うこと。
H 1.0 C 12 N 14 O 16 Mg 24 Cl 35.5 Cu 64 Zn 65 Ag 108
気体は、実在気体とことわりがない限り、理想気体として扱うものとする。
次の文章を読み、後の問いに答えよ。
水溶液中に少量含まれる金属イオンの物質量を求めたいとき、分子量の大きい有機化合物を金属イオンに結合させて生成する沈殿の質量をはかる方法がある。この有機化合物の例として、化合物A(分子式C13H9NO2,分子量211)がある。pHを適切に調整すると、式(1)のように化合物Aの窒素原子と酸素原子が価の金属イオンM2+に配位結合し、M2+が化合物Bとしてほぼ完全に沈殿する。
式(1)のM2+としてCu2+を用いて次の実験を行った。0molから0.005moLまでのCu2+を含む水溶液を用意し、それぞれの水溶液に0.0040molの化合物Aを加え、pHを調整してCu2+と十分に反応させ、化合物Bを沈殿させた。
用意した水溶液中のCu2+の物質量と、生じた化合物Bの沈殿の質量の関係を表したグラフとして最も適当なものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。
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この過去問の解説 (1件)
01
0.0040molの化合物Aと反応できるCu2+は0.0020molなので、
0.0020molで飽和しているものを選びます。
またCu2+0.0020molに対して、沈澱Bは0.0020molできるので、
0.0020×483.5=0.967 g
で飽和しているものを選びます。
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