大学入学共通テスト(理科) 過去問
令和5年度(2023年度)本試験
問22 (化学基礎(第1問) 問6)

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問題

大学入学共通テスト(理科)試験 令和5年度(2023年度)本試験 問22(化学基礎(第1問) 問6) (訂正依頼・報告はこちら)

必要があれば、原子量は次の値を使うこと。

H 1.0  He 4.0  C 12  N 14 O 16  Na 23  Cl 35.5

 

ヘリウムHeと窒素N2からなる混合気体1.00molの質量が10.0gであった。この混合気体に含まれるHeの物質量の割合は何%か。最も適当なものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。

  • 30%
  • 40%
  • 67%
  • 75%
  • 90%

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この過去問の解説 (1件)

01

Heの物質量をXmol、N2の物質量をYmolと置きます。
HeとN2を合わせて1molの気体があるので式①が成り立ちます。
X+Y=1 …①

分子量4のHeがXmolと分子量28のN2がYmolあり、合わせて10gのため

式②が成り立ちます。
4X+28Y=10 …②


式①②の連立方程式を解きます。②-①×4
 ・4X+28Y=10
 ・4X+4Y=4

 24Y=6
 Y=1/4
 X=3/4


3/4を百分率に換算すると75%になります。
よって、Heの物質量の割合は75%です。

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