大学入学共通テスト(理科) 過去問
令和5年度(2023年度)本試験
問56 (地学基礎(第1問) 問2)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

大学入学共通テスト(理科)試験 令和5年度(2023年度)本試験 問56(地学基礎(第1問) 問2) (訂正依頼・報告はこちら)

地球の形状と活動に関する次の問いに答えよ。

プレート境界に関する次の文章を読み、( イ )~( エ )に入れる語の組合せとして最も適当なものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。

プレート境界には、発散(拡大)境界、収束境界、すれ違い境界の3種類がある。海底にある発散境界で見られる代表的な地形は( イ )、陸上の発散境界で見られる地形は地溝(リフト)帯である。地震はどの種類の境界でも起こるが、深発地震が起こるのは( ウ )境界である。また、( エ )境界では火山活動は見られない。
  • イ:海嶺(かいれい)  ウ:収束  エ:すれ違い
  • イ:海嶺(かいれい)  ウ:すれ違い  エ:収束
  • イ:海溝(かいこう)  ウ:収束  エ:すれ違い
  • イ:海溝(かいこう)  ウ:すれ違い  エ:収束

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。