大学入学共通テスト(理科) 過去問
令和5年度(2023年度)本試験
問57 (地学基礎(第1問) 問3)
問題文
互いに離れた地域Aと地域Bで地質調査を行い、次の図1に示すような地層の柱状図を作成した。両地域でXとYの2枚の凝灰岩層が見つかり、それらを鍵(かぎ)層として地域Aと地域Bの地層を対比した。なお、砂岩層と泥岩層はそれぞれ異なる速さで堆積し、堆積の速さの変化や中断はなかったものとする。
鍵層に適している地層の特徴の組合せとして最も適当なものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。
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問題
大学入学共通テスト(理科)試験 令和5年度(2023年度)本試験 問57(地学基礎(第1問) 問3) (訂正依頼・報告はこちら)
互いに離れた地域Aと地域Bで地質調査を行い、次の図1に示すような地層の柱状図を作成した。両地域でXとYの2枚の凝灰岩層が見つかり、それらを鍵(かぎ)層として地域Aと地域Bの地層を対比した。なお、砂岩層と泥岩層はそれぞれ異なる速さで堆積し、堆積の速さの変化や中断はなかったものとする。
鍵層に適している地層の特徴の組合せとして最も適当なものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。
- 堆積期間:短い 分布範囲:広い
- 堆積期間:短い 分布範囲:狭い
- 堆積期間:長い 分布範囲:広い
- 堆積期間:長い 分布範囲:狭い
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