大学入学共通テスト(理科) 過去問
令和5年度(2023年度)本試験
問59 (地学基礎(第1問) 問5)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

大学入学共通テスト(理科)試験 令和5年度(2023年度)本試験 問59(地学基礎(第1問) 問5) (訂正依頼・報告はこちら)

鉱物と火山に関する次の問いに答えよ。

次の文章を読み、( オ )、( カ )に入れる語と記号の組合せとして最も適当なものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。

次の図2は、ある深成岩Gのプレパラート(薄片)を偏光顕微鏡で観察したスケッチである。マグマの中からはじめに晶出(しょうしゅつ)する鉱物は、自由に成長することができる。したがって、その鉱物は結晶面で囲まれた鉱物本来の形になり、これを( オ )と呼ぶ。このことを考慮すると、この深成岩Gに見られる3種類の鉱物a~cのうち、一番はじめに晶出した鉱物は( カ )と考えられる。
問題文の画像
  • オ:自形  カ:a
  • オ:自形  カ:b
  • オ:自形  カ:c
  • オ:他形  カ:a
  • オ:他形  カ:b
  • オ:他形  カ:c

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。