大学入学共通テスト(理科) 過去問
令和5年度(2023年度)本試験
問67 (地学基礎(第4問) 問1)
問題文
日本は火山の多い国である。日本の火山とその恵みについて述べた文として適当でないものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。
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問題
大学入学共通テスト(理科)試験 令和5年度(2023年度)本試験 問67(地学基礎(第4問) 問1) (訂正依頼・報告はこちら)
日本は火山の多い国である。日本の火山とその恵みについて述べた文として適当でないものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。
- マグマ活動に伴う熱水が金属成分を多く含んで上昇すると、鉱物資源をもたらす。
- 石炭などの化石燃料は、過去のマグマ活動により生成されたものである。
- 火山近くの温泉は、マグマを熱源として地下水が温められたものである。
- 火山地域で開発が進められている地熱発電は、マグマの熱エネルギーを利用している。
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この過去問の解説 (1件)
01
日本は火山が多く、被害を受ける反面、恵みも受けています。
マグマ活動に伴い、水が暖められます。マグマ由来の熱水には、金属成分が含まれ、それが地下で冷えて固まることで、鉱床となります。鉱床は、金・銀・銅などの資源に繋がります。
よって、この選択肢は正しいと言えます。
石炭は、植物の遺骸が長い時間をかけて変化したものです。マグマの活動で生成されていないので、この選択肢は誤りとなります。
地下水がマグマの熱で温められることで、温泉となります。
火山地域の代表的な恵みとなります。
よって、この選択肢は正しいと言えます。
地熱発電は、マグマにより温められた地下の熱を利用し、その蒸気でタービンを回しています。このマグマの熱エネルギーを利用した地熱発電は、再生可能エネルギーの一つとなっています。
よって、この選択肢は正しいと言えます。
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