共通テスト(理科) 過去問
令和5年度(2023年度)本試験
問106 (化学(第2問) 問1)

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問題

共通テスト(理科)試験 令和5年度(2023年度)本試験 問106(化学(第2問) 問1) (訂正依頼・報告はこちら)

次の問いに答えよ。

二酸化炭素CO2とアンモニアNH3を高温・高圧で反応させると、尿素(NH22COが生成する。このときの熱化学方程式(1)の反応熱Qは何kJか。最も適当な数値を、後の選択肢のうちから一つ選べ。ただし、CO2(気)、NH3(気)、(NH22CO(固)、水H2O(液)の生成熱は、それぞれ394kJ/mol、46kJ/mol、333kJ/mol、286kJ/molとする。

CO2(気)+2NH3(気)=(NH22CO(固)+H2O(液)+QkJ・・・・(1)
  • −179
  • −153
  • −133
  • −107
  • 107
  • 133
  • 153
  • 179

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この過去問の解説 (1件)

01

熱量の問題です。

まず、反応物(CO2(気)、NH3(気))と生成物((NH22CO(固)、水H2O(液))の生成熱の総和を計算します。

反応物:394+2×46=486

生成物:333+286=619

熱量の総和を比較すると。反応物<生成物となり、この反応は発熱反応(Q>0)である事が分かります。

△H=619-486=133

したがって、Q=133kJとなります。

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