大学入学共通テスト(理科) 過去問
令和5年度(2023年度)本試験
問107 (化学(第2問) 問2)

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問題

大学入学共通テスト(理科)試験 令和5年度(2023年度)本試験 問107(化学(第2問) 問2) (訂正依頼・報告はこちら)

次の問いに答えよ。

硝酸銀AgNO3水溶液の入った電解槽Vに浸した2枚の白金電極(電極A、B)と、塩化ナトリウムNaCl水溶液の入った電解槽Wに浸した2本の炭素電極(電極C、D)を、図1に示すように電源に接続した装置を組み立てた。この装置で電気分解を行った結果に関する記述として誤りを含むものを、次の選択肢のうちから二つ選べ。
  • 電解槽Vの水素イオン濃度が増加した。
  • 電極Aに銀Agが析出した。
  • 電極Bで水素H2が発生した。
  • 電極CにナトリウムNaが析出した。
  • 電極Dで塩素Cl2が発生した。

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