大学入学共通テスト(理科) 過去問
令和5年度(2023年度)本試験
問119 (化学(第3問) 問3(4))
問題文
1族、2族の金属元素に関する次の問いに答えよ。
先の実験で、ある量の混合物Aを加熱するとMgOのみが2.00g残った。また捕集されたH2OとCO2の質量はそれぞれ0.18g、0.22gであった。加熱前の混合物Aに含まれていたマグネシウムのうち、MgOとして存在していたマグネシウムの物質量の割合は何%か。最も適当なものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。
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問題
大学入学共通テスト(理科)試験 令和5年度(2023年度)本試験 問119(化学(第3問) 問3(4)) (訂正依頼・報告はこちら)
1族、2族の金属元素に関する次の問いに答えよ。
先の実験で、ある量の混合物Aを加熱するとMgOのみが2.00g残った。また捕集されたH2OとCO2の質量はそれぞれ0.18g、0.22gであった。加熱前の混合物Aに含まれていたマグネシウムのうち、MgOとして存在していたマグネシウムの物質量の割合は何%か。最も適当なものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。
- 30%
- 40%
- 60%
- 70%
- 80%
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