大学入学共通テスト(理科) 過去問
令和6年度(2024年度)本試験
問25 (化学基礎(第1問) 問10)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

大学入学共通テスト(理科)試験 令和6年度(2024年度)本試験 問25(化学基礎(第1問) 問10) (訂正依頼・報告はこちら)

次の問いに答えよ。

純物質の気体アとイからなる混合気体について、混合気体中のアの物質量の割合と混合気体のモル質量の関係を図1に示した。0℃、1.0✕105Paの条件で密閉容器にアを封入したとき、アの質量は0.64gであった。次に、アとイをある割合で混合し、同じ温度・圧力条件で同じ体積の密閉容器に封入したとき、混合気体の質量は1.36gであった。この混合気体に含まれるアの物質量の割合は何%か。最も適当な数値を、後の選択肢のうちから一つ選べ。ただし、アとイは反応しないものとする。
問題文の画像
  • 19%
  • 25%
  • 34%
  • 60%
  • 75%
  • 88%

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (1件)

01

●気体アについて
 以下の情報が提示されています。
 ・密閉容器に入る気体アの質量は0.64g
 ・16g/mol ※グラフで気体アの物質量の割合が100%の部分から読み取る

 

●密閉容器に入る気体の物質量
 上記気体アの情報から、密閉容器に入る気体の物質量を求めます。
 0.64g/16g/mol=0.04mol

 

●混合気体に含まれる気体アの物質量の割合
 混合気体でも、密閉容器に入る気体の物質量は0.04molです(アボガドロの法則)
 このときの混合気体の質量は1.36gでした。
 混合気体のモル質量は1.36g/0.04mol=34g/molになります。
 モル質量34g/molの時の気体アの物質量の割合は、グラフから25%と読取れます。

 

答えは25%です。

参考になった数0